オーストラリアでゲットしたウォンバットのぬいぐるみ。
これは値札つきのもの。お値段は19.95豪ドル。1600円くらいでしょうか?
後でわかったのだが、ウォンバットには容姿的にかわいい子とそうではない子の差が大きい。これはぬいぐるみなので関係ないけど。
正面からの写真。ウォンバットは、となりのトトロのモデルになった動物である。そういわれてみると、なんとなく似ている。
過去ログでは本物をアップしている。ありえないほど人に慣れているのに驚いた。この写真は2007年4月にアップしたもの。(参考)
このウォンバットは確かブリスベンのローンパイン・コアラ・サンクチュアリで撮影したものと思う。この観光スポットはお勧めである。ただしゴールドコーストに直接行った人は、ブリスベンまで戻るのは結構遠いので、ゴールドコーストのカランビンで十分である。
カランビンのウォンバットはさほどかわいくなく、むしろブタに似ていた。グーグルでウォンバットを検索すると、これほどかわいい個体は稀なのに気付くだろう。
この動物園職員の女性にとても懐いていた。このウォンバットは大きいので抱き上げるのも大変。
おい!
お前ってヤツは・・
手掌は人間に似ている。
実は「となりのトトロ 」は、ごく最近、生まれて初めてテレビで観た。となりのトトロは少しアニメ映画にしては短いが、とても日本的なストーリーで興味深い内容である。どのような評価なのか知らないが、傑作だと思う。
これだけだとあまりわからないが、実際はけっこう大きいのよ。
ちょっと抜けたお顔が愛嬌がある。
↧
ウォンバットのぬいぐるみ
↧