$ 0 0 秋の京都で見た黄色い花。川辺に自生していた。(ひょっとしたら植えられているのかもしれない。)ちょっと離れて見るとこんな感じ。名前はわからない。これを見ていると、最初、白い花だったが、表面が取れて黄色い花が現れるのか?などと思った。背景が緑でやや暗いためか、黄が鮮やかに浮かび上がっている。このような石畳の通りにあった。京都は戦災がほとんどなかったらしいので、古い街並みが残っている。このように白い小さな花に混じり、ピンクの花もあった。(名前は不明)なぜか、人の名前の紙がたくさん貼り付けられていた。縁起物なのか?