オーストラリアの離島でシュノーケリングをした時の写真。上の船で現場まで行く。結構な距離で、30分以上、もしかしたら1時間くらいかかったかもしれない。
これは別の船。
ここは絶海とまでは言えないが、周囲は無人島ばかりなので、このように船が集まってくるということは、ダイビングのスポットなのでしょう。
水陸両用のデジカメで撮影。性能の良さに驚いた。水中でなくてもかなり綺麗に撮れる。オリンパスのデジカメを使用。
珊瑚礁。
雨が降った後で少し濁りがあり透明度はいまいち。
お魚がいるところはこんな感じ。かなり大きい魚が多かった。
泳ぎつつ船を撮影。
いったん水に入ると休めないので結構疲れる。「翌日は全身の筋肉痛だな」などと思ったが、悲しいことに筋肉痛は時間差で訪れる。意味が解らない若い人は親に聞いてみると良い。
美しいので、隣の船を撮影しておく。
船のエンジンはスズキ製。
わざわざここまで来なくても、どこでも結構綺麗だったと思う。シュノーケリングをするだけなら。
これも珊瑚礁なのだが、こういう形は、どうも脳を思い出してしまう。
船に液晶画面があったので記念撮影。
シュノーケリングのタイトルなのに、嫁さんからお魚の写真が少なすぎるといわれた。少しだけ追加。
珊瑚の影に黄色い小さな魚も見える。ちょうど保護色になっている。
これはエサをやっているところ。縞々の魚が集まってきた。
こういう色の珊瑚もあるよ、と言ったところ。
このようにわりあい大きい魚が多い。熱帯魚っぽいが、凄くカラフルと言うほどではないのよね。
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シュノーケリング
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