ある日、短い夢を見た。この1か月以内の話だ。その日、寝る前は疲労困憊状態だった。
時間の歪という概念があるらしく、そこに紛れ込むとなかなか出られなくなったり、自分が自分に出会うという現象が起こるらしい。(本当かどうかは不明。間違って理解しているかもしれない)。
その夢は、偶然、時間の歪にいたために、自分の分身?が死亡したという設定だったようである。
自分の影のようなもの?が死んだ場合、その遺体は非常に気になる。そこで、医学部の専門課程の献体になり、自分が自分の遺体を確かめることにした。
もちろん、飛び入りなので学部長に特別に許可を得なければならない。たぶんだが、許可されるものだと思っていた。
これは夢の中だが、自分の記憶では、解剖学実習には臨床医の人たちもわずかだが参加していたので、事実に沿ったものである。
特に見ておきたい臓器があり、
やはり、こんなことだろうと思ったよ・・
と言った感じで解剖を進める。目の前の学生が、いかにも面倒くさそうに、事務的な雑な手つきで解剖しているので、
献体は丁寧に扱いなさい。
と注意する。実は、自分の学生時代の解剖学実習のことを思い出すと、若い学生さんに注意できる資格などない。
その瞬間だが、その学生と目が合い、
先生、この人に不思議なほど似てますね?
とか言いやがった。
そりゃそうだ。本人なんだもん。
と思ったが、普通はありえないことなので、
マスクしているのに、よく似ているとかわかるね。
などと返す。まあ、シャアシャアといった感じで答えたのだが、
その学生は、あれっ?と言った表情になり、
先生、マスクしていませんよ。
と答えたのである。ここで目が覚めた。
この夢はたぶんだが、かなり前にディスカバリーチャンネルかナショジオで、宇宙の超弦理論を特集しており、かなり難解だと思ったが、それにインスパイアされて見た夢だと思う。
参考
超弦理論
強烈な印象の夢(2009年1月31日)
剖検
医学部の解剖学実習
タイム・トラベラー
稀に学生時代の夢をみる
ゼプリオンのブルーレター
今回、初めてサファリでアップしてみました。
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夢の中で自分が自分を解剖する話
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