$ 0 0 まだ自分で歩行できる94歳の女性に、かかりつけの内科からデパスの0.5㎎が1日2回処方されているのを目撃。なぜ処方されたのか家族に聴いてみたところ、日中に落ち着きがなかったからだという。たぶん、デパスの特性を理解していない医師が処方したんだと思った。もっと驚いたことは、その高齢の女性は副作用もなくピンピンしていたこと。精神科医は、そのような高齢者には筋弛緩の副作用が怖くてデパスなど処方できない。参考ハルシオンデパス